
令和7年7月26日、地籍問題研究会から日本地籍学会に組織変更して初めての総会が開催される。筆者もこのタイミングで広報担当理事として招聘され、土地家屋調査士の広報活動経験を何かお役に立てたいところである。
理事候補者の面々を見ると、土地家屋調査士が40%であり、その他は学識経験者や行政担当経験者などが占める。もちろんほぼ面識はない。
では、初めてお会いする方の基礎知識はどうするかというと、ここでGeminiのDeepReserchが役立つ。まずは、理事候補者27名が掲載された資料を読み込ませ、「理事候補者の略歴を調べる」というプロンプトを打つ。ここで一気に全員分の略歴を調べ上げることができる。およそ10分程度で調査完了。これを人力でやるといったいどれほどの時間がかかるのだろうか。
さらに、自分の名刺管理ソフトEightから過去に交換した人のデータをCSVで吐き出しておき、理事候補者と突合させることも忘れずに。どこかでお会いしている方には「ご無沙汰しております」と挨拶することがビジネスで重要なのである。